資料イメージ |
資料概要 |
一括DL可能
資料更新日:2025/09/10
|
インフルエンサーの新しい形「VTuber」。
YouTubeやSNS、雑誌からテレビまで活躍の場を広げている「VTuber」とのタイアップを学べます。
●VTuberタイアップとは…
若年層から熱狂的な人気を誇るVTuberに貴社のサービス・商品をPRして貰う施策です。
1時間リアルタイムでしっかりPRが可能ですので、行動喚起・理解浸透を強く促すことが可能です!
デジタルネイティブ世代の態度変容にVTuberは強い影響力を持っています。
●こんな方におすすめ!
☆VTuber(インフルエンサー)を活用したマーケティング施策の実施を検討している企業担当者さま
・20~30代の若年層の獲得にお悩みの方
・現状のプロモーション施策がマンネリ化していて、新しい施策を試したい
・購買や集客が鈍っている
・新しいターゲット(特にZ世代)を開拓したい
・VTuber施策のトレンドを把握したい
・メタバースにおけるコンテンツ制作のコツを知りたい
●おすすめ業界
・20~30代の若年層にアプローチしたい!
・コスメ、飲料・食品、リテールなどBtoC業界全般
●ClaN Entertainment社の強み
日本テレビからスピンアウトしたClaN Entertainment。
VTuber黎明期から5年以上の実績によるナレッジと、あらゆるVTuberとの強固なパートナーシップ。
そしてデジタルとテレビを掛け合わせたメディアミックスが可能な唯一無二の存在です。
━━━━━━━━━━
▼目次
━━━━━━━━━━
1. VTuberとは何か?
┗ VTuberの解説
┗ ファン属性の調査結果
┗ 世代別の認知・視聴調査結果
┗ 可処分所得の調査結果
┗ VTuberの秘密
┗ VTuberの影響力
2. VTuberをマーケティングに組み込むために
┗ 消費者のマインド
┗ VTuberと相性の良い業界業種について
┗ VTuberと相性の良い商品価格帯
┗ 可処分所得の調査結果
3.VTuberをマーケティングに組み込む方法
┗ キャスティング
┗ 生配信タイアップ
┗ 動画タイアップ
┗ 広告制作
┗ メタバースライブ
┗ ClaN Studioのご紹介
4.注意事項
┗ 実施までのスケジュール
┗ 注意事項
━━━━━━━━━━
>>資料の詳細を見る
- 【ClaN】VTuberサービスメディアガイド_2025Q2.pdf
|
資料更新日:2024/05/31
|
▍テレ東DSPとは
・民放公式テレビサービス【TVer】
・広告付き無料動画配信サービス【ネットもテレ東】
・YouTube【テレ東チャンネル及び全てのチャンネル】
・Googleのデータ・テレ東DMPのデータを活用しての動画広告配信が可能。
上記を横断して広告を配信し、リーチ数を最大化できるサービスです。
▍広告配信が可能な主な番組(TVer・ネットもテレ東)
ーーーーーーバラエティーーーーーー
・あちこちオードリー
・家、ついて行ってイイですか?
・YOUは何しに日本へ?
・出川哲朗の充電させてもらえませんか?
・ゴッドタン
・モヤモヤさまぁ〜ず2
・出没!アド街ック天国 など
ーーーーーー経済番組ーーーーーー
・ガイアの夜明け
・カンブリア宮殿
・NIKKEI NEWS NEXT
・⽇経モーニングプラスFT
・LIFE IS MONEY~世の中お金で見てみよう~
・ブレイクスルー
・セカイ経済 など
▍広告配信が可能な主なYoutubeチャンネル
・テレ東公式チャンネル
・テレ東BIZ
・テレ東公式 ドラマチャンネル
・テレ東卓球チャンネル
・孤独のグルメ 公式チャンネル など
>>資料の詳細を見る
- <簡易版>2024年6月テレ東DSPセールスシート
|
資料更新日:2024/08/22
|
割引内容例:メディアレーダーを見たとお伝えいただければ、ヒトノテ代表坪による貴社サイトの無料診断をご提供いたします。
◆坪 昌史(つぼ まさふみ)の紹介
2007年4月、エンジニアとしてキャリアスタート。2008年6月、株式会社サイバーエージェントにて、SEOのR&D機関のエンジニアを経て、2010年8月、株式会社リクルートに入社。リクルートグループ全社のSEO技術責任者に就任。リクルート全社のSEO推進を加速させつつ、グローバルM&A事業部にて投資候補企業のデューデリジェンスおよびバリューアップを兼任。
2015年4月、株式会社クラウドワークス プラットフォーム事業部の事業部長に就任、根幹に関わる設計や施策などを推進。
2017年4月、株式会社ヒトノテ設立。代表取締役社長に就任。
ヒトノテのWEBコンサルティングとは、WEBマーケティングの課題を「解決」し、
お客様のWEBマーケティング施策を計画/実行/追加改善まで「進める」ことにコミットした、
『フルオーダーメイド型』の サービスです。
【ヒトノテの3つの特徴】
・少数精鋭チームによる高水準のご支援
・施策を前に進めるためのオーダーメイド支援
・売上創出/ROIを重視したマーケティング
【提供サービス】
ヒトノテではWEBサイトの成長を最大化するために、”枠にとらわれない”支援メニューを提供しています。
多くのお客様は各種メニュー単体ではなく、複数掛け合わせで支援いただくことで、サイトを成長させています。
×SEO単体支援
◎SEO、UX改善、広告運用やセミナー企画を組み合わせた統合マーケティング支援
【当資料で分かること】
ヒトノテのマーケティングは、事業会社出身者やサイト全体の統括経験者によって展開されます。個別施策のプロだけではなく、全体最適の視点で効果的な施策をご提案します。
資料では「フルオーダーメイドとは何か?」「どういった支援が得られそうか?」「本当にROIがプラスなのか?」といった疑問にお答えします。
また、「メディアレーダーを見た」とお伝えいただければ、ヒトノテ代表坪による貴社サイトの無料診断をご提供いたします。
◆株式会社ヒトノテ代表 坪 昌史(つぼ まさふみ)の紹介
2007年4月、エンジニアとしてキャリアスタート。2008年6月、株式会社サイバーエージェントにて、SEOのR&D機関のエンジニアを経て、2010年8月、株式会社リクルートに入社。リクルートグループ全社のSEO技術責任者に就任。リクルート全社のSEO推進を加速させつつ、グローバルM&A事業部にて投資候補企業のデューデリジェンスおよびバリューアップを兼任。
2015年4月、株式会社クラウドワークス プラットフォーム事業部の事業部長に就任、根幹に関わる設計や施策などを推進。
2017年4月、株式会社ヒトノテ設立。代表取締役社長に就任。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/07/26
|
SDGs MAGAZINEは、『SDGsを分かりやすく』をコンセプトに、WEBメディアとオリジナルラジオを通して情報発信する、SDGs特化型メディアミックスです。
現在、世界全体で注目されているSDGs。「SDGs」という言葉を知っている人の割合は2021年で約67%と認知度を上げているものの、SDGs推進の大きな課題として、「自分事化」が挙げられています。※
理解が深まれば、行動が変わる。
「ちょっといいことしたいけど、何をしたらいいか分からない」「これからSDGsに詳しくなりたい」という方々に向けて、 SDGs MAGAZINEは、“多くの人がSDGsを自分事化できる” そんな世の中になるよう、コンテンツを提供していきます。
大きくWEBメディアとラジオの2メディアを通じて皆様のSDGsの取り組みを発信することができます。
※クロス・マーケティング調べ(2021年)
>>資料の詳細を見る
- SDGs MAGAZINE MEDIAGUIDE(2024).pdf
|
資料更新日:2024/07/22
|
ウェビナー集客から開催まで、気をつけておくべきポイントを添えて、チェックリストを作成いたしました。これまで多くのクライアント様のセミナーをご支援してきたからこそ、お伝えできるものとなっています。
ウェビナー開催においては、準備物と工程が非常に多く、
1つでも抜けてしまうと、その後に響いてしまう可能性もあります。
より良いウェビナー開催のため、本リストをプリントアウトし、実際のウェビナー準備や運営にお役立ていただけますと幸いです。
>>資料の詳細を見る
- WB_WP_CheckList_01_0709 .pdf
|
資料更新日:2024/01/18
|
日程調整で発生する何往復ものメールをゼロにするビジネス日程調整ツールSpirのサービス説明資料です。
ビジネスで利用している複数のカレンダーと連携し、日程調整からGoogle MeetやZoomなどのWeb会議のURL発行、カレンダーへの登録、外部ツール連携まですべて自動で行うことが出来る日程調整ツールです。
>>資料の詳細を見る
- HR_Spir_Introduction_2401.pdf
- SalesMarketing_Spir_Introduction_2401.pdf
|
資料更新日:2022/12/26
|
メディア業、広告代理業を経験してきたからこそ
企画設計~販売まで全面サポートが可能になりました。
D2C事業に必要な一通りの作業をご案内することが可能です。
1. PL設計
2. 各種通販に必要なトータルコーディネート
(物流・決済・モール・CRM)
3. 公式サイト/LP制作
4. 同梱物制作
5. 広告配信
※弊社薬機チェックサービス「薬機チェックリアル」で薬機法遵守体制
6. CRM対応
7. SNS運用PR
事業予算をどのように配分すべきか、D2C事業は何を準備しなくてはならないのか等々
何でもお気軽にお問合せください。
これから事業計画を立てる方はもちろん、
既に事業を始めている方もコスト見直しのアドバイスを行うことも出来ます。
WEBを主軸にD2C事業をご検討されている方は、ぜひ資料をご覧ください。
>>資料の詳細を見る
|